前田農産
農と食の取り組み
地域をつなぐ
農と食の取り組みAgriculture and Food Initiatives
テーマは感動創造型農業!
農と食、地域をつなぐ。
ワクワクする農業を。
農業で終わらない、農業から始まる。
前田農産は、ただ作物を育てるだけの農業法人ではありません。
「温故創新(過去を尊び、未来を創る)」をテーマに、地域活性化に真正面から取り組んでいます。
単なる農業法人にとどまらず、「農業×ビジネス×文化×教育」という多層的なアプローチで、地方創生を実践していきたいと考えています。
小麦畑から全国へ
前田農産の名前を全国区にした自社ブランドの小麦たち。
通常、小麦は製粉会社に売られ、ブランドは見えなくなってしまいます。
そこで、私たちは自ら製粉し「香味麦選」として全国のベーカリーに直販しています。
また、「北海道小麦キャンプ」や「新麦コレクション」といった体験型イベントを通じ、生産者と消費者をリアルにつなぐ場も積極的に行っています。
単なる原料提供ではない。
ここに「北海道の土地の味」を届けるという、ストーリーテリング型のビジネスがあります。
「自分たちの小麦で、日本中の食卓をわくわくさせたい。」
そんな想いを、ビジネスモデルそのものに練り込んでいます。


ポップコーンで冬を変える
北海道の農業には避けられない"農閑期"。
通常なら生産が止まるこの冬の時間を、前田農産は「付加価値を生み出す季節」と再定義しました。
開発したのは、日本初の電子レンジ専用「十勝ポップコーン」。
これは、ただのポップコーンではなく、北海道知事賞も受賞したこの商品は、単に冬の収入源を確保しただけでなく、「十勝」という土地の名前とストーリーを全国に広めるメディアになりました。
農閑期=停滞ではない。
農閑期=イノベーションの季節。
この発想の転換が、私たち前田農産の地方創生の真髄です。



地域の未来を育てる、
教育連携
私たちは「未来」を見据えています。
地元・本別高校とは連携授業を行い、地方創生学の授業や中間発表会を実施。
東京農業大学と共同で、ポップコーン工場のランドスケープデザインにも取り組んでいます。
「農業は、地域と未来をつなぐインターフェース」
そう信じ、農業の枠を超えた教育活動に全力を注いでいます。
「本別町農協青年部」や「豆ではりきる母さんの会」など、地元の食育へも参加し、
毎年、小中高校生の最高学年にポップコーン収穫をしてもらい、ここでしかできない農と食の体験をしてもらっています。
また、学校関係、農業団体、パン屋さん、JICAやNuffield farming scholarshipの視察など、農業を知ってもらう活動にも力をいれています。
前田農産の特集も!
「HOTほんべつ」チャレンジる 前田茂雄さん

Nuffield farming scholarshipの視察

JICAの視察

江別製粉の視察(お取引先)

アグリダイブの学生視察(農業インターンシップ)





